太陽光発電の魅力について紹介しています

太陽光サーチャージについて

太陽光サーチャージという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
別名、太陽光発電促進追加金と言います。
これは太陽光発電を取り付けている方々が電力会社に売却した電気買い取り分を、普通の電気代に上乗せさせて、電気を使うすべての人が負担しなければならないということです。
これは太陽光発電を持っていない多くの人たちにとって、かなり納得のいかない電気量アップではないかと思います。
原発の運転停止により、ただでさえ電気代が上がっているのですから、追い打ちをかけるように太陽光サーチャージ導入するというのは、いかがなものかと思います。
この太陽光サーチャージを導入した理由について資源エネルギー庁は二つの理由を述べています。
一つは化石燃料つまり石油に依存しないでも電力を需給できる構造を構築するためということと、石油の価格が乱高下するために、電気料金の料金も乱高下してしまう昨今ですので、電気代の変動を最小限に抑えるためということです。
そして、結果的に太陽光発電を設置していなくても、メリットがあると主張します。
太陽光発電がこれからどんどん広がれば良いと思いますが、増えれば増えるほど、太陽光サーチャージが増えると考えると、あまり増えてほしくないという気持ちになると思います。
ただ、この辺りは国も考えているようで、電気の買い取り額は年々下がっていくようになっているようです。
最初は1kwhあたり48円だったのが、現在は42円に下がっており、今後さらに下がるようです。
しかし、いずれにしてもこの太陽光サーチャージを考えると、太陽光発電を持っている人たちがうらやましく感じますよね。
ところで、ではいったいどのくらいの太陽光サーチャージを払わなければならないのでしょうか。
東京や大阪などの大都市では、東京で単価は0.06円/kWh、大阪で0,05円/kWhとなっており、仮に月300kWh使用する家庭では、月15円~18円の負担になります。
中部、四国、沖縄などでは単価が高く0.11円/kWhとなっており、月30円程度の負担になります。
それほど高くはないので、ひとまずほっとしますが、毎月の電気代の中に、実際に使用していない電気代を払っているということを覚えておく必要があると思います。
少なくとも2021年まで続きます。